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【決定版】NW-SB10口コミレビュー!美味しくない?30時間保温の真実

炊飯器

毎日の食卓に欠かせない「ご飯」。

日本人にとって主食だからこそ、炊飯器選びには絶対に失敗したくないですよね。

実際、農林水産省のデータを見ても、日本人の食生活においてお米はエネルギー摂取の重要な源であり続けています。

毎日口にするものだからこそ、調理器具への投資は生活の質に直結します。(出典:農林水産省『「米」をめぐる状況について』

数ある炊飯器の中でも、象印のIH炊飯ジャー「極め炊き NW-SB10」は、象印独自の「豪熱沸とうIH」を搭載した高コスパモデルとして大きな注目を集めています。
しかし、いざ購入しようとすると気になるのが、ネット上のリアルな評判です。
「本当に美味しく炊けるの?」「安いから味がイマイチなんじゃない?」といった不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
結論から申し上げますと、NW-SB10は「高級炊飯器ほどの多機能は不要だが、毎日の白米を確実に美味しく食べたい」という方にとって、現時点で最も賢い選択肢の一つです。
特に、共働き世帯やお弁当を作る家庭にとって、このモデルが搭載する「30時間おいしく保温できる機能」と「手入れの簡便さ」は、家事の負担を劇的に減らしてくれる神機能と言っても過言ではありません。
この記事では、カタログスペックだけでは分からないNW-SB10の真実を、良い口コミも悪い口コミも包み隠さず徹底的に解説します。

私がリサーチした情報をすべて網羅しましたので、あなたの炊飯器選びの決定打としてご活用ください。

象印「極め炊き NW-SB10」とは?特徴を30秒で解説

詳細なレビューに入る前に、NW-SB10がどのような立ち位置の炊飯器なのかを簡単に整理しておきましょう。
このモデルは、炊飯器のトップメーカーである象印のラインナップにおいて、「ベーシックなIH炊飯ジャー」という位置づけになります。
上位モデルである「圧力IH」ではありません。しかし、その分構造がシンプルで扱いやすく、何より価格が抑えられているのが最大の特徴です。
「安い=性能が低い」と思われがちですが、NW-SB10は違います。

主なターゲット層は、3人〜5人家族(5.5合炊き)で、スマホ連携などの複雑な機能よりも「毎日の使いやすさ」と「基本の味」を重視する方々ですね。

【本音】NW-SB10の悪い口コミ・デメリット

まずは、購入後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、ネガティブな口コミやデメリットから正直にお伝えします。

検索すると「美味しくない」というワードがちらほら出てくることがありますが、その真相はどうなのでしょうか。

圧力IHに比べると「甘み」や「粘り」は控えめ

最も多い意見として、「以前使っていた高級な圧力IH炊飯器と比べると、もちもち感が少ない」「あっさりしている」という声があります。

これは構造上の違いによるものです。

NW-SB10は圧力をかけずに高火力で炊き上げるIH方式を採用しています。

そのため、お米の粒感(しゃっきり感)はしっかり出ますが、圧力IH特有の「お餅のような強い粘り」や「濃厚な甘み」を求める方には、少し物足りない味に感じるかもしれません。

「もちもち・甘み」を最優先したい方は、圧力IHの特徴や実際の評判が分かるタイガー炊飯器 JPI-A100の口コミレビュー(音の評価も含めて検証)も参考になります。

対策:水加減で調整可能

もし「もう少し柔らかい方が好き」と感じた場合は、水を気持ち多めに入れるか、「やわらかめ」コースを選択することで、十分に対応可能です。

逆に言えば、「カレーや丼もの、炒飯に合うしっかりしたご飯が好き」という方には、むしろこちらの方が好まれます。

ちなみに、日本穀物検定協会が行う「米の食味ランキング」の評価基準でも、お米の美味しさは「粘り」だけでなく「硬さ」や「外観」のバランスで決まるとされています。

必ずしも「柔らかい=美味しい」ではないため、好みの食感に合った加熱方式を選ぶことが重要です。(出典:一般財団法人 日本穀物検定協会『米の食味ランキング』

炊飯中の音が少し気になる場合がある

「炊飯中のファンの音がブーンと鳴って少し大きい」という口コミも散見されます。

これは、高火力を維持するために内部の基盤などを冷却するファンの音や、IH特有の沸騰音です。

静かな深夜にワンルームで、炊飯器のすぐ近くで就寝している場合などは気になるかもしれませんが、通常の生活音(テレビや会話)がある中では、「調理している音」として許容できる範囲という意見が大半です。

蓋を閉めるのに少し力が必要

「蓋を閉める時に、上から少し強めに『グッ』と押さないといけない」という感想もあります。

これは密閉性を高めて熱を逃さない構造になっているためですが、片手で軽く「ポン」と閉めたい方には、最初のうちは違和感があるかもしれません。

使い慣れれば気にならなくなるレベルですが、力の弱い高齢者の方が使う場合は、家電量販店などの実店舗で一度触ってみることをおすすめします。

【高評価】NW-SB10の良い口コミ・メリット

続いて、多くのユーザーが「買ってよかった!」「コスパ最高」と評価しているポイントを紹介します。

Amazonや楽天のランキングでも常に上位に君臨している理由は、まさにこの「満足度の高さ」にあります。

「豪熱沸とうIH」でご飯がふっくら炊ける

「この価格帯でこれだけ美味しく炊ければ文句なし」という声が圧倒的に多いです。

先ほども触れましたが、沸騰後も火を引かずにIHの高火力で炊き続けるため、お米の芯まで熱が通り、ふっくらとした仕上がりになります。

特に「炊き分けコース(ふつう・やわらかめ・かため)」が優秀です。

「カレーの日はかため」「お弁当用にはもちもち感を出すためにやわらかめ」といったように、その日の気分やメニューに合わせて食感を変えられる点が好評です。

驚異の「30時間うるつや保温」

私が個人的に、象印を選ぶ最大の理由として推したいのが、この保温性能です。

底センサーが保温に最適な火加減で温度を細かくコントロールするため、水分の蒸発を抑え、最大30時間までおいしく保温できます。

💡こんな悩みはありませんか?

  • 朝炊いたご飯が、夜になると黄色くなって臭う…。
  • パサパサになって結局チャーハンにするしかない…。

NW-SB10なら、こうした悩みから解放されます。

「夜遅くに帰ってきた家族も、温かくて美味しい白いご飯が食べられる」というのは、地味ですが非常に大きなメリットです。

お手入れが圧倒的に楽(シンプルフラット庫内)

毎日料理をする主婦・主夫目線で最も評価が高いのが、メンテナンス性の高さです。

最近の高級炊飯器はパーツが多い傾向にありますが、NW-SB10で毎回洗うパーツは「内蓋」と「内釜」のたった2点のみ

さらに、庫内(釜を入れる部分)がフラットになっているため、落ちたご飯粒や汚れをサッと一拭きで綺麗にできます。

「凸凹がないから拭き掃除がストレスフリー」という点は、長く使う上で非常に重要なポイントですね。

【比較】NW-SB10と他モデルの違いは?

購入を迷われている方のために、NW-SB10の特徴を分かりやすく理解できるよう、上位機種(圧力IH)や下位機種(マイコン)との違いを表にまとめました。

「自分にはどのレベルの炊飯器が必要なのか?」を判断する基準にしてください。

【比較表】象印炊飯器ラインナップとNW-SB10の立ち位置
項目 マイコン炊飯器
(下位モデル)
NW-SB10
(IH炊飯器)
圧力IH炊飯器
(上位モデル)
価格帯 安い
(1万円以下が多い)
手頃
(コスパ最強)
高い
(3万円〜10万円超)
加熱方式 底ヒーターのみ 全体から発熱
(高火力)
高火力 + 圧力
味の傾向 ムラができやすい 粒立ちが良い
ふっくら
もちもち
甘みが強い
パーツ点数
(手入れ)
少ない 2点のみ
(非常に楽)
多い
(圧力弁など)
おすすめな人 一人暮らし
自炊頻度が低い
3人以上の家族
コスパ重視
味にこだわる
予算がある

この表からも分かる通り、NW-SB10は「価格」と「性能」のバランスが最も取れたモデルです。

「マイコンでは炊きムラがあって物足りない。でも、数万円もする圧力IHまでは必要ないかな…」という層に、ドンピシャでハマる製品と言えます。

NW-SB10ならではの便利機能を深掘り

ここでは、スペック表だけでは伝わりにくい、地味ですが「あると絶対に便利」な機能をご紹介します。

実際に使ってみると、これらの機能がいかに気が利いているかを実感できるはずです。

ニオイ残りを抑える「クリーニング機能」

炊き込みご飯を作った後、どうしても内釜に醤油や出汁の匂いが残ってしまうことがありますよね。

そのまま次の白米を炊くと、匂いが移ってしまい残念な気持ちになることも…。

しかし、NW-SB10には「クリーニング機能」が搭載されています。

これを使用することで、気圧と熱の力でニオイ残りを強力に抑えることが可能です。

頻繁に炊き込みご飯を作ったり、匂いの強い料理を楽しみたい方には、非常に嬉しい機能です。

なお、クリーニング機能の具体的な手順や、使用できる調味料の制限などについては、必ずメーカー公式の取扱説明書で推奨されている方法を確認してください。(出典:象印マホービン お客様サポート『取扱説明書(NW-SB型)』

離乳食作りを強力サポート!成長に合わせた「ベビーごはん」メニュー

離乳食作りは、裏ごしやすりつぶしなど、月齢に合わせた調理が必要で手間がかかるものです。

「ベビーごはん(離乳食)」メニューなら、離乳食初期(5ヵ月頃~)から完了期(12ヵ月頃以降)まで、赤ちゃんの成長段階に合わせた離乳食を炊飯器におまかせで簡単に調理できます。

一度に数食分をまとめて作ることができるため、冷凍ストックしておけば毎回の食事準備がぐっと楽に。

忙しい子育て世帯の毎日を助ける頼もしい機能です。

パン(発酵・焼き)メニュー

意外と知られていませんが、この炊飯器にはパンの発酵から焼き上げまでを行うメニューが搭載されています。

「丸パン」や「メロンパン」などが作れるため、休日に子供と一緒にパン作りを楽しむといった使い方も可能です。

専用のホームベーカリーを買わなくても、オーブンを使わずに、もちもちした焼きたてパンが手軽に楽しめるのは隠れた魅力と言えるでしょう。

総評:NW-SB10を買うべき人、見送るべき人

ここまでのレビューを基に、NW-SB10が「買い」な人と「そうでない」人を明確にします。

ご自身がどちらに当てはまるか、最終チェックを行ってください。

【判定】NW-SB10の向き・不向きまとめ
この炊飯器がおすすめな人(買い!) 他のモデルを検討すべき人
  • 1万円〜1.5万円程度で美味しいご飯を食べたい人
  • 毎日のお手入れを少しでも楽にしたい
  • 朝炊いて夜食べるなど、長時間保温する人
  • お米の粒感(しゃっきり)を楽しみたい人
  • 複雑な液晶操作が苦手な人
  • 「もちもち・甘み」を最優先したい人
  • 予算度外視で最高級の味を求める人
  • 炊飯時の音に非常に敏感な人
  • デザイン性を最優先し、家電を黒などで統一したい人(※本機はベーシックなデザイン)

もしあなたが左側の「おすすめな人」に3つ以上当てはまるなら、NW-SB10を購入して後悔することはないでしょう。

毎日の食卓のレベルを確実に底上げしてくれる、頼もしい相棒になるはずです。

まとめ:NW-SB10は「日常使い」の最適解

今回は、象印のIH炊飯ジャー「NW-SB10」について、口コミや特徴を徹底解説しました。

最後に、記事の要点をまとめます。

  • NW-SB10は「豪熱沸とうIH」を搭載した、コスパ最強クラスの5.5合炊き炊飯器である。
  • 圧力IHほどのもちもち感はないが、粒立ちの良いふっくらしたご飯が炊ける。
  • 「30時間うるつや保温」は、時間が経ってもご飯が劣化しにくい神機能
  • 洗うパーツは2点のみ、フラット庫内で掃除がとにかく楽。
  • パン焼き機能やクリーニング機能など、長く使える便利機能も充実。

炊飯器は、毎日必ず使う家電です。

だからこそ、多機能すぎて使いこなせない高級機よりも、「基本の味が美味しくて、手入れが楽で、保温に強い」というNW-SB10のような質実剛健なモデルが、結果として満足度が高くなります。
「そろそろ炊飯器を買い替えたいけれど、どれが良いか分からない」と迷っているなら、NW-SB10を選んでおけば間違いありません。
ぜひ、新しい炊飯器で炊いた「ふっくらアツアツのご飯」で、毎日の食事をグレードアップさせてみてくださいね。
最後までお読み頂きありがとうございます♪
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